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遠藤部族日記

遠藤での農地の生活を中心に、日々感じたことやしたことについてを綴る

ニワトリが4倍増えたお話

どうも、菅田悠介です。今回は『ニワトリが4倍に増えたというお話』です。タイトルの通り色々とびっくりするお話。まあ、暇なときにでもお読みください。
 
 
 
 
ニワトリを飼いはじめて4ヶ月。ニワトリを飼うということに慣れてきました。
 
ニワトリよゆーじゃん!!!生き物飼うの楽しいじゃん!!!!!面白いじゃん!!!!!
 
そんなことを思いながら生活していたのですが、あることを考えはじめます。
 
 
『ニワトリ増やしてえ』
 
 
がんがんに増やして、ニワトリまみれになって、たくさんのニワトリに首輪をつけて学校で散歩させて、ニワトリ帝国の王になりてえ。まさに男のロマンです。
 
ということで増やすことにしました。前回の話にあったように、1羽さばいてしまったので、残っているのはメスが2羽。増やすためにはオスだ。繁殖だ。ニワトリの交尾をなめるように観察したい。
 
ということでオス探しの旅にでました。どこだろうオス〜、と思って色々探していたら、ちょうど良いタイミングで知り合いの養鶏場から連絡が。
 
『このまえの台風でニワトリ小屋がひとつ壊れちゃったんだよねえ。何羽かいらない?』
 
キタコレ。もらうしかないじゃん!!とりあえず、オスが2、3羽欲しい!!ということを伝えたら、もらえることに。
 
オスがゲットできるということが決定し、テンションアゲアゲ。農地に新たにデカい小屋をつくることにしました。今回はカッコいい感じのやつをつくろうとみんなで意気込んで、色々とこだわることにしました。竹を自分たちで切って、それを加工して使ったり、釘を打ち込むときは拾って来た石を使ったり、屋根の部分に葉を束ねて、民族がつくるような感じにしたり。結構気合いをいれました。
 
 
 
すると、どうなったでしょう。
 
ニワトリをもらう前日。新しいニワトリ小屋は…!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
全くつくれませんでした!!!!!!!!!!!!!!
 
 
全然完成しませんでした。ニワトリもびっくり。こだわりすぎて、完成させることを完璧に忘れてました。明日ニワトリが来るのに完成できなくてガンびびりです。前日なのにガチやべえ。家で飼うしかないか。そうだ、家で飼うか。実績があるし。浴槽とかイイカンジのニワトリ小屋になりそうだなあ。
 
いや、でも待て。。。前回はメスをワンルームで飼っていただけなのにあんなにやばかったから、オスはマジでやばいに違いない。しかも3。これは退去させられること間違い無しだ…。(ちょっと家で飼ってみたいが)とりあえず、完成させるしかない。
 
しかし、友達たちは海外にいたり、用事があったりバイトがあったり。やべえ。一人で完成させるしかない。。。
ということで夜遅くまで小屋づくり。真夜中の農地で、石で釘を叩き付ける音が悲しく響きます。寒いし、心細いし、悲しいなあ。iPhoneで周りを照らしながら、もくもくと孤独に作業していました。
 
そんな暗く悲しい農地に、まさかの、一筋の光がッ…!!!!!!
 
ま…まぶしい!!!!!
 
これは…!!!!!もしかして……!!!!!!!!!ドキドキ青春物語の始まりかッ…!!!!!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『おにいさ〜ん、ちょっとなにしてんの』
 
 
 
 
 
 
警察でした。
 
職質されました。ドキドキ職質物語でした。
 
 
 
『なにやってんの』 『ニワトリ小屋つくってます!』
 
 
『なんのためにやってんの』 『ニワトリのためです!』
 
 
『なんでいまやってんの』 『明日の朝、ニワトリがくるんです!』
 
 
『なんで飼ってるの』 『楽しいからです!』
 
 
『ニワトリ飼ってるの』 『ニワトリ飼ってます!』
 
 
 
みたいなよく分からない会話が続き、まあ怪しい人物じゃないとされたのか解放されました。いやあ、びっくり。それにしても職質多いなあ。1日に2度されたこともあるくらい。なぜだろうか。
 
まあ、警察とも仲良く喋って孤独も紛れ、テンションも上がり、気合いをいれてつくること数時間。ついにそれっぽいもの完成!!!めでたし!!!!!
 
 
 

 

 
 
なぜかニワトリを引きとる集合時間が朝の4時という早い時間だったので、ぎりぎりに完成できて、とりあえず一安心。朝がんばって起きてニワトリを引き取りにいきました。
 
オスだ!!!眠い目をこすりながら引き取りにいくと、予想外の一言が。
 
 
『オス3羽とかじゃなくて、まだいけるっしょ』
 
 
『オス3羽とメス3羽とかいけるっしょ』
 
 
まさかのニワトリ、予定数3羽を上回る6羽もらえるという驚きパターン。まあ、大きめに小屋をつくったから全然いけるっちゃいけるのでもらうことに。こんな感じでニワトリは計8羽になり、賑やかに。良いねえ。
 
 
ということでニワトリ8羽生活が始まりました。(ちなみにオスを一つの小屋に何羽か入れると喧嘩をしてしまうので、1羽だけをハーレム状態にさせて、それ以外を個室に分けました。)いやあ、やっぱオスって楽しい。まさにニワトリ。コケコッコーー!!!!!!!!!!ってバカうるさい。しかも1羽が鳴きはじめると、連鎖が始まる。
 
 
コケッコッコー!!!コケッコッコー!!!!!コケッコッコーーーーコケーーーコッコーーーコケッッコケッコッコッコエエエッッケーーーーーーーー!!!!!!!!!
 
 
いやあ、ほんとに部屋で飼わなくてよかったなあ。家で飼ってたら退去させられること間違い無しだなあ。
 
オスが来てからというものの、交尾を見るのがすごく楽しい。見れたらレアだから、その日いいことありそうな気分になるし、本日の運試し的な要素があるので楽しい。交尾はめちゃくちゃDVな感じで、メスを足で押さえつけてからおしりをふりふりとさせる。めちゃくちゃ一瞬で終わる。調べてみたところ、ニワトリの交尾は、オスからにじみ出た精液をメスにちょいとなすくりつけるだけで完了するらしい。面白いなあ。
 
そしてなによりメスが5羽もいて、めちゃくちゃ賑やか。たまごも毎日一つほど産むので、たまごが毎日5個ずつ増えるようになりました。
 

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(ちょっと取るのを忘れただけでこの状態)
 
 
産みたてたまごを1日5個ゲットできるってめちゃくちゃ良さそうな感じするじゃないですか。自分もそう思ってました。
 
 

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でも実は違うんですよ。
 
これにはびっくり。
 
最初のうちは全然いいんですけど、時間が経つにつれ、だんだんとたまごが義務になるんです。たまごに脅迫されるんです。食べろ食べろ〜って言うふうに。生活を左右されます。そしてたまごを5個食べることがノルマとなると、全然食べるのが楽しみでなくなる。新たな発見でした。やっぱ食べたいときに食べたい分だけ食べるのが大切だなあ。
 
まあ、飼ってみると考えることがたくさんでてきて面白いので、ぜひみんなもニワトリ飼ってほしいなあ。
 
 
 
続く。
 

ペット兼食料のニワトリを屠殺した話

ー自分は大学に入ってから食べ残しが一切できなくなりましたー
 
どうも菅田悠介です。いままでは『うんちを食べたお話』のように文字通り『クソ』みたいな話ばかり書いていたけれど、今回はガチめなお話でニワトリの屠殺のお話です。それではめずらしくシリアスなお話をしませう。
 
 
 
大学一年の夏にしたカモの解体をきっかけに、自分は食べ残しが一切できなくなりました。
 
『暇だし、価値観広げよ〜』的な感覚でやってみた解体に、自分は衝撃を受けて食べ残しができなくなりました。それからというものの、友人らが食べ物を残すのを見るとムカつくようになりました。自分は食料廃棄が気になってしょうがなくなってしまったのです。
 
『自分と同じく、衝撃を受けて食べ残しをしなくなる人が増えるのでは?』と思い、『動物を解体し、それを食べる』狩猟というものに興味をもちはじめ、狩猟免許を取得して、色々と関わるようになりました。
 

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(さばいたイノシシの毛皮をもののけ姫のようにかぶる自分) 
 
でも狩猟って山の奥でするものだし、冬しか狩猟解禁してないし、自分が伝えたい人たちに伝えることは難しいのでは。。どうしよう。。。と困っていたときに、
 
『そうだ!!ニワトリを自分で飼えば良いんだ!!』『そいつらを増やしまくって、定期的に解体すれば完璧じゃね?タマゴ食いまくれるし最高じゃね?』
 
という風に考えて、結果『ニワトリをワンルームで飼っていた話』につながるわけです。
なるほど理解。
 
ニワトリを3羽もらったときに、自分はその子たちに名前をつけるかどうか迷いました。名前をつけたら愛着がわいてしまって解体ができなくなるのでは?と考えたからです。
 
でも、そんなこと考える暇もありませんでした。勝手に友人たちが名前をつけてしまったのです。
 
名前は『さや』というらしい。ニワトリ小屋にネームプレートをつくっていた。デカいプレートに『さや』と一文字。『どのメスがさやなのか』と聞くと、『3羽ともさやだ。』と返ってきました。
 
どうやら3羽そろって『さや』というらしい。1羽のさや、とは言わず3羽で『さや』。そして『さや』は集合体であり、概念であるらしい。。。
 
 
 
 
 
いや、意味わかんねえよ!!!!!!!!
 
 
まあ、そんなことはどうでもいいとして。
 
ニワトリを飼うということは自分にとって初めての経験で、すごく楽しいものでした。毎朝ニワトリ小屋に行って、エサと水をあげて、タマゴをとって、新鮮なタマゴかけご飯を食べて、ニワトリたちと遊んでから学校へ行く。そして遅刻する。学校に行かなくなる。親に怒られる。無限ループ。みたいなイイカンジの生活を送っていました。
 

  

普通に楽しい生活。ニワトリ飼うって楽しいなあ。さやちゃん可愛いなあ。お。こいつらタマゴを産む場所決まっているんだ。すげえ。お。産む前後に鳴き声をあげるんだ!水飲むとき口をパクパクさせるんだ!めちゃくちゃ可愛いじゃん!寝るとき首をくるんってしながら寝るんだ、可愛いなあ。。。。。。。。。。
 
 
 
 
 
ってやべえ!!!!!!!!愛着わいてんじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
 
 
となってしまいました。
飼いはじめてすぐに解体しようとか考えていたのに、普通に自分のペットみたいになってしまいました。てかただのペットです。
 

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これはやばいなあ、どうしよう。と考えていたら月日はながれて12月。12月かあ。はええなあ。クリスマスかあ。はやいなあ。去年失恋して、学校遅刻するようになって、行かなくなっていたのは12月くらいだったなあ。懐かしい。エモいなあ。。。とか考えていたら、ビビっと来ました!!!
 
 
『クリスマスじゃん!!!!!チキンじゃん!!!!!!!!!』
 
 
そうです。クリスマスにはチキンがつきものです。独り身だった自分にとって、リア充どもがニワトリの解体のことなんてなんにも知らずにチキンを食べながらイチャイチャするこの忌まわしき行事は完璧にでした。
 
この悪を成敗するために!!!真実を知らせるために!!!真実を知るために!!!!!
 
 
『クリスマスにニワトリを解体するしかない!!!!!!!!』
 
 
ということで、クリスマスにニワトリを解体することにしました。
 
しかもバイト先では『菅田くん、クリスマス空いてるっしょ。バイト入ってくれない?』と言われていて、とっさに自分は『いや、、用事は、、できるかもしれないので、、、入れ、、ません。』とか答えてしまいましたので、ちょうど良かったです。強がって良かったです。結果オーライです。
 
ということで、ニワトリをついに解体することにしたのです。
 
 
 
きたるクリスマス。学校中の非リアどもが自分のニワトリ解体のイベントに来てくれました。
みんなが真剣に見つめるなか、さやちゃんは解体され、お肉となり、カレーの具材となり、自分たちの一部となりました。
 
自分がこのような動物の解体を通して伝えたいことは二つあります。
 
一つは『お肉を食べる』ってすごく大変な行為だということ。これが100円を支払うとかの手間だけで食べれるという状況が異常だ、と思うほど、危険も伴うし、時間もかかるし、体力も使う、大変な行為です。
 
二つめは、『いのちをいただいて自分たちは生きている』という感覚です。いのちって実はすぐそばにあるものだし、それを自分たちの一部としながら生きているのは紛れもない事実です。それなのに、現代の社会ではそれを全く意識せずに生きることができる。それが色々と問題を生み出しているのではないかなあ、と思いながら自分は活動しています。
 
解体の様子や自分の伝えたいことに関してのドキュメンタリーができました。ぜひご覧ください。
 
 
 
 
 
この二つの伝えたいことがもっと広まれば良いなあ。
 
 
 
続く
 

授業中に炊飯器でお米炊いてごはん食べたら炎上した話

 
どうも菅田悠介です。今までのブログ、見返してみるとうんち必ずでてくるなあ、と今日気づきました。びっくり。
 
今回はうんちファンの方には申し訳ないのですが、うんちがでてこないクリーンな、キラキラキャンパスライフのお話です。(まだうんちネタはあるので、今後も楽しみにしていてください。というかうんち言い過ぎて少々反省。前回の『うんち食べた話』が強すぎて、このままではうんちの人になりかねないので自粛します)

 

 
今回は授業中に米を炊いたら炎上したお話。
 
慶應』『炊飯器』でTwitter検索すればでてくると思いますが、それに至った経緯についてお話ししませう。
 
 
 
 
自分は『そういう気分』になるとつい変なことをやってしまうクセがあります。『なんだこいつ』って思わせるような、いわゆるドン引きさせるようなことをしたくてしたくてたまらなくなる衝動に襲われるのです。
 
 
上半身裸で登下校して授業を受けたり
 
 
 
うどんの看板をもって学校までゴミ拾いしながら歩いたり
 
 
 
地べたに座って知らない人に話しかけたり
 
 
 
自作のレッドブルのコスプレで渋谷を一人でふらついたり
 
 
 
全身赤い格好で学校歩いたりしてます

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今回も、『そういう気分』になってしまい、つい炊いてしまいました。
 
 
まあ、実はこれらの行動にはそれぞれ真面目な理由があります。ただ単に『アツいから』だったり、『待ち合わせの時に目立つため』であったり。人生色々、理由も色々です。
 
 
 
そう。米を炊いたのにも実は真面目な理由があったのです。
 
それは、、、
 
 
 
お金がないからです!!!!!
 
ガチでなぜか分かんないけど半端なくお金がなかったのです。
 
知らない人からもらった消費期限の切れたイチゴ大福や豚肉やパンを食べる!!!(良い子はまねしちゃダメだよ!賞味期限切れなら全然大丈夫
 
都内まで行く金がなくてママチャリで行く!!!
 
家賃三ヶ月分くらい滞納する!!!
 
学校に生えている野草とかキノコを食べて『苦い』ってなる!!!!
 
アリ食べて『酸っぱい』ってなる!!とかしていました
(アリは実は酸っぱい。ケツからだすギ酸といわれる護身スプレー的なものが酸っぱい)
 
 
当時の一日は、朝ご飯は抜き、米を家で炊いて弁当につめて持っていき、おかずを100円くらい買って、それを昼ご飯に食べ、夕ご飯はMyニワトリの『たまごかけご飯』みたいな感じでした。
 

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(結構贅沢。産みたてたまごかけご飯) 
 
一ヶ月3000円生活でした。いやあ、この生活をしていて感じたけど、たまごってマジですごい。タンパク質だし、栄養満点だし、なによりニワトリは三羽いるから、一日三個かならずもらえる!!!
 
まあ、そんな金欠生活をしていたある日のこと、うっかりミスをしてしまいました。米を炊いて持ってくるのを忘れてしまったのです。
 
『うわ、しくった今日はメシ抜きだなあ』
 
そんなことを思っていたのですが、ビビっと思い出しました。
 
『今日たまたま炊飯器を持ってく用事があったんだ!!!!!』
 
ラッキーでした。ちょうど良かったことに、自分は今朝炊飯器を手にしながら自転車漕いでいたのです。炊飯器と共に授業を受けていたのです。
 
しかも自分の通う学校は授業中にご飯を食べても良い。(自分の学校は昼休みがない代わりに授業中の飲食可)
 
じゃあ炊くしかないじゃん!!!!!!炊いてくださいっていってるようなもんじゃん!!!!!!
 
ということでご飯を炊くことにしました。トイレに行きました。トイレの水を使って米を洗いました。セットして早炊き!!!!!!!完璧!!!!!!!
 
 

 
って感じでした。
 
炊飯器って家では存在感薄くないですか?炊いといたらいつの間にか保温状態になっている。いつの間に炊けたんだ、と。そんな存在感薄いやつだから、炊いているのも全然バレないと思っていました。
 
でも現実は全然違いました。これからいくつか注意点を書くので、みなさんも授業中に炊くときは気をつけてください。
 
 
 
まず蒸気でバレます。
 
半端ないけむりです。いままで全然意識していなかったんだなあ、と気づかされるほどの勢いのモクモクのけむり。しかも前の方に座っていたので、後ろの席の人たちからみたらもうただのけむりでしかないです。モクモクです。
 
止まる気配が一向にないけむり。ティッシュでどうにかなるかと思い、めちゃくちゃかぶせてみたけど全く意味無し。すぐにしゅんと濡れて、あとは役立たずです。蒸気の前では無力でした。
 
 
 
あと匂いでバレます。めちゃくちゃ匂います。お米のめちゃくちゃ良い匂いが教室内にただよいます。すごい良い匂い。先生もおもわず『お米の良い匂いがするわね』と一言。普通にバレます。
 
 
 
そして極めつけがです。
 
炊けたときに音がなります。
 
 
ピーロリーロピーロリーロピーロリーロリー♫
 
 
いや、バレるわ!!!これはバレるわ!!!って感じでした。なった瞬間教室内がざわめきました。クスクス聞こえます。自分はたじたじ。炊飯器は影薄いから全然バレないと思っていたのに完璧バレてしまいました。
 
ついに先生にバレてしまいました。先生が自分に話しかけます
 
 
先生 『炊飯器、お家からもってきたの』
 
自分 『そうです!』
 
先生 『その電源、お米を炊くためじゃないわよ』
 
自分 『知ってます』
 
先生 『不思議と腹は立たないわ』
 
自分 『ありがとうございます!!』
 
 
 
先生はすごい寛容な方で、すごくびっくりしました。
 
コミュニケーション系の授業だったのですが、『米を炊くことに関してのやりとり』の考察とかも臨機応変に授業に組み込んだりして、まさに『あっぱれ』『強い』
 
大好きになりました。それからその先生について結構調べ上げました。苦労も努力もしているめちゃくちゃ良い人でした。めちゃくちゃ好きになりました。すごい良い先生。そしてめちゃ良い記事なのでぜひ読んでみてください
 
(ちなみに先生は後日、他の大学での授業のときに『私の学校では授業中にお米を炊く人がいるのよ〜』と嬉しそうに語っていたらしい。)
 
 
 
みたいな感じで先生とも悪い関係でもなく、ほんわかしていたのですが、Twitterで結構炎上しました。すごく面白い良い経験でした。
 
 
いくつかタイプがありましたのでまとめてみます
 
 
R・田中一郎タイプ
 
『究極超人あ~る』という漫画にでてくるR・田中一郎という米好きの主人公が授業中に米を炊くらしい。昔のネタだぞ!おれこのネタ知ってるぞ!みたいな人が叩いてくれた。面白そうな漫画なので、今度読んでみる。
 
 
②他の学校と比較タイプ
 
『他の大学では痛快だった。』『早稲田のマネか?』『おれの高校では普通にあった』『京大では〜』みたいな。なるほど。自分と同じようなこと考える人はいるのだなあ、と。面白い。
 
 
③自分の境遇と比較タイプ
 
『糞大学の糞学生が18から働くおれより給料多いの不公平』ふむ。糞か。つまりうんちか。うんちかあ。うんち。
 
 
④先輩タイプ
 
『こういう後輩がいるなら捨てたもんじゃないなSFC』『後輩にやってほしくない』賛否両論。
 
 
田口トモロヲタイプ
 
田口トモロヲという俳優・ナレーター・ミュージシャンなどさまざまなジャンルで活躍する人がいるらしいのだが、その人がLIVE中に米を炊飯器で炊いたらしい。そして炊きあがったその炊飯器にうんちをしたらしい。。。
 
 
うん、、、ち?
 
 
 
うんち?
 
 
 
 
 
 
うんち!!
 
 
うんち!!!!!
 
 
うんち!!!!!!!!!!!うんち!!!!!!!!!うんち!!!!!!!!!!!!!!!!
 
 
うんち!!!!!!!!!
 
 
 
 
 
 
続く。
 

うんち食いてえが口癖のやつがイノシシのうんちを食べてしまった話

今回はタイトルの通り結構、というか、かなり汚めの話です。(いつも汚い気がするけどなあ。)もし食事中であれば歯を食いしばりながら読むか、読むのを控えるのがよいです。
 
では。うんちを食べてしまう経緯について話しませう。
 
 
前々回のブログに書いたように、大学2年生になってから狩猟に関わるようになりました。現在では狩猟免許を取得し、罠をみんなでシェアして獲物がとれたら分け合う『罠シェアリング』というものにも関わってます。罠シェアリングについては考案者イクメン猟師小川さんのブログを参照(http://salarymanhunter.com/blog-entry-41.html
 
そんなある日、罠シェアリングのメンバーから
 
タヌキがとれたぞ!!
 
と連絡が。ということで解体のお手伝いへ。
 
タヌキをさばき、タヌキ汁をつくって、美味しくいただきました。(ちなみにタヌキは狩猟界の中ではかなり臭いと評判で、好んで食べようとする人はいない。)
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(カッコよく飲んでいるが、飲んでいるのはタヌキ汁のアク汁。)
 
 
うまいうまいとバクバク食べていたのだけど、自分以外のみんなは口に合わなかったらしく、ギブ。タヌキ汁がたくさん余ってしまったので、ジップロックにいれて持ち帰ることになりました。
 
そしてなぜかついでに、ということで前日とれたイノシシの毛皮と腸もいただくことに。ここから汚いオンパレードになるなんて、自分はこのとき夢にも思ってなかったのです。
 
 
 
まさかタヌキ汁に加え、毛皮と腸までもらうとは全く思っていなかったおれ。大荷物のリュックにぱんぱんの土嚢袋の重装備です。
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重ええええええええええ!!!!!!!!!!
 
 
この土嚢袋がめちゃくちゃ重い。高校はラグビー部で九州大会に出場した自分でもガチ重い、ガチな重さ。しかも中身がでてきたら人の死体運んでるみたいでちょっと気まずくなりそうという謎のプレッシャー。そんな極限状態のなか、電車で立ちながら必死に袋を抱えます。そんなときに事件は起こります。
 
 
 
ぼすっっっっ!!!ぶしゃ!!!!!!!!
 
 
 
ついすべらしてしまいました。そこからはもうご想像の通り。なかなかの大惨事。まず、やばいのはタヌキ汁。ジップロックから漏れだし、電車内を浸食していきます。
 
しかもこのタヌキ汁、味噌で味付けをしていたので、電車内でみると完全にゲロ。ニンジンとかも良い感じに入っているし、もう本当にゲロ。自分の周辺がまさにゲロ的なものにまみれます。
 
しかも気が動転してしまった自分は
 
 
『ちがうんです!これはゲロじゃなくて!!!味噌汁なんです!!!!!』
 
 
周りからみれば全く意味が分からない。それに加えイノシシの腸と毛皮が丸見え。もう完全にゲロにまみれたやばい人状態。なかなかエクスタシーを感じたなあ。
 
 
まあ、タヌキ汁は大半を失ったものの、汚れたところは駅員さんにも手伝ってもらいどうにか処理し、無事家につきました。家といっても、汚いものを持ち帰ると同居人に怒られるので、ニワトリを勝手に3羽置いても何も言われない最強の友人の家に置きました。(前々回のお話参照)

 

tayusuga.hatenadiary.jp

 

 
 
ウンチが入った状態だと肉まで臭くなるし、腐りやすいのでその日のうちに腸を処理することにしました。(このときすでに23時)
 
ウンチを腸からだす作業をしなければいけないのですが、さすがに人の風呂のなかでやるのもアレなので、友人を連れ、学校の水洗い場に行くことに。腸の洗浄なのですが、これがなかなか面白い。端の方を蛇口に突っ込み、水をだすともう片方からウンチがにゅるにゅると。それはもうにゅるにゅるにゅるにゅる。。。にゅるるるるるる〜〜〜。にゅるにゅる〜〜〜〜
 
 
『うんちがやばい!!!!!!!!!』
 
 
うんちパラダイスです。これがまさに!!便秘が夢見るウンチパラダイス!!!!!うんパラや!!!!!!!
という感じで『うんパラうんパラ』とおれら二人は大喜び。水洗い場がうんちでべちゃべちゃの文字通りクソみたいな場所になりました。うんち、おそるべし。
 
しかし、甘かった。おれらは甘かったのだ。
つまり、ウンチパラダイスだけではなかったのだ。
おれらは知らなかった。ウンチ爆発があることを。
 
 
 
『ボン!!!』
 
 
 
軽快な音を立ててそれは起こった。腸のなかでウンチが途中で詰まり、そこから破裂したのだ。うんちが飛び散る。
 
 
『うんちが!!!うんちが!!!!!!!!!!』
 
 
深夜の大学で『うんち!!!うんち!!!』と叫ぶ男が二人。まさか大学生になってもなお、『うんちうんち』いうとは思わなかった。お父さんお母さん。。。ごめんなさい。。。。。。。。
 
そんな気持ちとは裏腹に、見渡す限りのうんちうんち。まさに世は、うんち大爆発時代!!!!!!!!
 
 
いやあ、でも本当にうんちすごかったなあ。うんちってやばいんだなあ。うんちがゲシュタルト崩壊してきた。うんちって言葉、自粛しよう。
 
まあ、こんな感じで腸を洗浄し、とりあえず一段落ついたので腸を食べることに。(腸を食べる、というとなんか気持ち悪い感じがするかもしれないけど、焼き肉ででてくる『ホルモン』のこと。)
 
良い感じに切り分け、持って来たガスコンロで焼いて、
 
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いざ実食!!!
 
 
 
 
 
ふむ。なかなかいける。
 
 
焼き肉のタレが良く合う、かめばかむほどなかなか味がでる、なかなか良い、ふむふむ。かみかみかみ、もぐもぐ、かみかみ、もぐもぐ、、、もぐ、、もぐ???
 
なんかうんち臭い気が。。。まあ自分は味になかなか鈍感なのであまり気づかなかった。
 
しかし、『ウンチ食いてえ』が口癖の友人(ストレスを感じたとき口癖で言ってしまう)は舌が敏感らしく、
 
 
『おぇええええ!!!!うわ!!うんちや!!!!!!!うんちくってしまった!!!!!!うんち食いてえって言ってたけど!!!!うんち食ってしまった!!!!!!!!』と大喜び。
 
 
『うんちやあ!!これがヤキウンチやあ!!!』と、深夜2時すぎに大学で叫ぶ男が二人。。。何してるんだろうなあおれら。。。
 
本当にウンチ食ってしまい、(しかも、人間もまだなのにイノシシのウンチ)落ち込む友人に
『うんち食いてえって言ってた訳だし、有言実行やん!!良いこと!!!』とかテキトーになだめてたら、
『確かに。そこらへんのウンチ食いてえ言ってるやつとはひと味もふた味もおれはちがう。』と納得したのか満足げにうなずいていた。とりあえず良かった。
 
 
 
まあ、今回学んだことは
 
味噌汁はゲロに似てるから電車にこぼさない方が良いということ。
 
うんちにはパラダイスだけでなく、大爆発があるから気をつけた方が良いということ。
 
うんちはよく洗いましょうということです。
 
 
みなさん、同じことを繰り返さないようにぜひ気をつけてください。言いたいことは以上です。
 
続く。

ニワトリは部屋ではなく、外で飼うべき、という話

どうも。菅田悠介です。
前回の『ニワトリをワンルームで3羽飼っていたときの話』に続き、今回は『ニワトリは部屋ではなく外で飼うべき、というお話』です。簡潔に今回の話をまとめると、
 
 
ニワトリがかなり臭くてうるさい
 
ハエが10匹、ワンルームに舞う
 
ニワトリ小屋をつくる 
 
です。
 
まあ、ゆっくり説明していきます。まずはニワトリがかなり臭くてうるさい話から。
 
 
 
『コケッコッコー!!!!!!!!!!!』
 

 

 

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と朝、声高々に鳴く姿を想像すると思います。しかし違います。
 
『コケコッコー』とうるさく鳴くのはオス。メスは『コッコッ』とたまに鳴くくらい。
 
その点ではワンルームで飼えます。(ちなみにタマゴを産む前後に鳴くことが多い。)
 
しかし、鳴かない代わりに地面をコツコツと突つきまくります。それはもう狂ったようにコツコツと。
 
エサを食べるときのみ突つくのかなあ、と思っていたけど全然関係なく地面を突つきます。(調べてみたところ、普通ニワトリは一日に一万回以上地面をつつくとのこと)
 
こちらが感心するほどコツコツ頑張ります。勤勉なニワトリたちには朝も夜も関係ありません
 
『コツコツコツコツ』
 
 

 
結局一ヶ月くらい部屋を突つき続けました。そこで気づきます。
 
 
『ニワトリばかうるせえ』
 
 
当時ニワトリのすぐ近くで寝ていた友人たいがは語ります。
 
『あんなん頭おかしなるで、うるさすぎ』『大家からわんちゃん苦情』(たいが家は二階)
 
一階の方やワンルームじゃない方は飼えると思うのでぜひ参考にしてみてください。
 
 
 
そして臭い問題。実はニワトリ、2種類のウンコをします。
 
一つはコロコロとしたふつうのウンコ。ちょっと臭いなあ。くらいで可愛いもんです。
 
しかし、もう一つがやばいウンコ。めちゃくちゃくさいほんとにやばいウンコ。(正式名称は盲腸便)
 
みためは下痢チョコレート。臭いは10倍濃縮ウンコ
 
ワンルームで飼いはじめて数日してから気づきました
 
 
『ニワトリばかくせえ』
 
 
どこからともなく、ハエがワンルームに舞います。10匹くらいはいたと思います。
 
このハエたちも、耳の近くに飛んで来ると『ブ〜ン』という不快な音を発してかなりうるさい。
 
つまり
 
『コッコッコツコツブーンコッコツッコツコツコッコっコッッコブーン』
 
って感じです。
 
しかもばかくさい。たまったもんじゃありません。夜も落ち着いて眠れない。
 
特に、ニワトリを飼う予定が全くなかった家主たいがにとってたまったもんじゃなかったと思います。(以前のニワトリをワンルームで3羽飼っていたときの話を参照)

 

tayusuga.hatenadiary.jp

 

平和なワンルームが、たった一日で
 
異臭が充満するコツコツうるさいニワトリワールドへ変身してしまったのです。
 
たいがは語ります。
 
『あんなん頭おかしなるで、くさすぎ』『わんちゃん大家から苦情』『うんち食いてえ』(『うんち食いてえ』というのはストレスを感じたときの口癖)
 
ということで、僕たちは気づき、決意します。
 
 
『ニワトリ3羽はワンルームで飼えねえ!外で飼おう!!』
 
 
ウンが良いことに、大学の近くで借りた農地が100坪くらいあり、好きに使ってよい状態でした。
 
そこで、ホームセンターで材料を集め、小屋をつくりました。こんな感じ!
 

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そしてニワトリたちを小屋に入れ、優勝。めでたしめでたし。
 
 
 
ということで、ニワトリたちは外で飼われるようになりました。
 
というか、外で飼うべき
 
ワンルームでは飼えないです。
 
でも、いざニワトリが部屋から消えてしまうと悲しいものです。
 
今度は、臭くもうるさくもない鳥を部屋で育ててみようかなあと考えてます。
 
 
続く。
 

ニワトリをワンルームで3羽飼っていたときの話

どうも菅田悠介です。
色々とコンテンツがあるんだからブログやりなよ、と言われ続け、ついに、また、やることにしました。大抵三日坊主で終わるけどがんばる!!(前回のは2日でおわった
 

とりあえず今回は、ニワトリを飼いはじめるようになった経緯についてのお話。

 
大学2年生になって、ひょんなことから狩猟に関わるようになりました。そのときあたりから、ニワトリを解体するワークショップとかを依頼されたり、手伝うようになったのだけれど、あることを考えはじめます
 

『ニワトリ育ててえ』

 
やっぱ育ててなんぼです。朝、Myニワトリのコケコッコーで起きてえ。って感じから、ニワトリを育てたくなりました。
 
とりあえず、養鶏所に電話しまくりました。
 
『いらなくなったニワトリください!!』
 
でも、素性の分からない、初対面の怪しい人物にニワトリをくれるはずもなく。
 
無理かと途方にくれていたとき
  
『知り合いの養鶏所からゲットできそう〜』
  
と、お世話になってる先生から。キタコレ。ということでニワトリ♀を3羽手にいれることになりました。
 
とりあえず、自分のシェアハウスで飼おうと思っていたのですが、ニワトリを引き取る直前に
 
『ニワトリはさすがにきついわ』
 
同居人からのNGが判明。
 
まあどうにかなるっしょと思い、ニワトリを3羽とりあえずいただきました。
 
だがそのときになって現実に気づく。
 
 
『どうすんだこれ(ニワトリ3羽)』
 
 
ニワトリがはいった段ボールを三つ抱え、家の付近の道で呆然としてしまった。
 
とりあえず、頼れる後輩アキラくんに連絡。
 
『ニワトリいま三羽抱えてるんだけど、どっかおけねえかなあ』
 
すると予想外の返事が
 
『自分が最近入り浸っているたいがってやつの家なら、たぶんおいても大丈夫。そいつはいま出かけてて家にいないし、たぶん大丈夫。おれは用事でいけないけど』
 
これは行くしかねえ。たいがってやつ全然知らないし分かんないけど、とりあえず置くか。
 
ということでたいがってやつの家の住所をアキラに聞き出し、家に侵入。(たいがん家は鍵をかけない主義
 
ニワトリを三羽おいときました。
 

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狭いワンルームの部屋に圧倒的存在感のニワトリ
 
まあ、いきなりニワトリだけ置いて帰るのもアレなので、その日はたいがってやつの家で寝ることにしました。
 
 
で、起きるとびっくり!!知らないやつが横にいる!!!!!!!!(当然)
  
とりあえずなにか喋らねば。
 
『あ、おはようございます。あの、、はじめまして、ですよね』『はい、、おはようございます。はじめまして』
 
 

こんな感じで、おれはたいがってやつと出会い、ニワトリ3羽と共に、汚い部屋で暮らすことになったのである。

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続く